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当院は、地域のホームドクターとして
患者様ひとりひとりと真剣に向き合い、
患者様の状態や家庭環境に合わせた治療の提案に努めます。

当院では、内科を中心にホームドクターとしていかなる病気に対しても相談に応じる「かかりつけ医」を目指しています。内臓にかかわる疾患はもちろん、体の不調や風邪など、「おかしいな?」と思ったとき、まずは当院を受診ください。
下記にかかわる健診・指導・各種検査等も行っております。詳しくはお問合せ下さい。

発熱外来

について

新型コロナは感染症分類の第2類から第5類に移行されましたが、当院では従来と同じ体制で発熱外来を行います。

発熱、咳、咽頭痛などの風邪症状のある方で診察を希望される方は事前に電話予約(072-266-8100)をお願いいたします。受診される場合

可能な方は車で来院して頂き、車の中から携帯電話でご連絡のうえお待ちください。
徒歩の方は、医院到着時に携帯からの連絡、またはドアホンをお呼びください。
必要に応じて、新型コロナウイルスやインフルエンザの鼻腔抗原検査を行います。
費用は保険扱いで4,000円前後かかります。
発熱外来問診票を
ダウンロード頂き、ご記入の上ご来院ください。

発熱外来

初診に

ついて

電話またはWEB予約にて受け付けています。

来院前に問診票をダウンロードしてご記入頂くと、スムーズに受診いただけます。

※Web予約は当院のIDがなければ予約できません。初診の方は一度ご来院ください。

内科受診の際お持ちいただくもの

健康保険証
各種医療券・医療証(お持ちの方のみ)

【70歳から74歳未満の方】健康保険証と高齢者受給証

【75歳以上の方】後期高齢者医療被保険者証
お薬手帳
紹介状(お持ちの方のみ)
検査結果(お持ちの方のみ)

初診
内科

一般内科

風邪、生活習慣病、いわゆる持病まで幅広い疾患の治療を行います。

主な疾患

風邪、インフルエンザ、発熱、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)、肺炎、胸痛、喘息、腎疾患(慢性腎不全、腎結石、腎盂炎など)、頭痛、めまい、腹痛、不整脈、動脈硬化、胃腸炎、肝臓病、下痢、悪心、嘔吐、発疹、関節痛、甲状腺・内分泌疾患、骨粗しょう症、睡眠時無呼吸症候群など

以下の症状がありましたら、ご来院・ご相談下さい。

発熱

喉の痛み

吐き気

頭痛

便秘

アレルギー症状(花粉症等)

動悸

嘔吐

腹痛

めまい

倦怠感

鼻水

息切れ

胸が痛い

下痢

貧血

体重減少

消化器内科

当院は患者様の状態を常に把握し
少しでも苦しくない内視鏡検査を行っています。

主な疾患

逆流性食道炎、慢性萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、痔、便秘、感染性腸炎、肝機能異常、急性胆のう炎、潰瘍性大腸炎、胃ポリープ、大腸ポリープ、胆のうポリープ、食道ポリープ(食道乳頭腫・食道粘膜下腫瘍)、体質性黄疸、ピロリ菌感染症、胃がん、食道がん、大腸がん、胆のうがん・胆管がん、膵がん、肝炎、膵炎、胆のう結石(胆石)、胆のうポリープ、総胆管結石、など

以下の症状がありましたら、ご来院・ご相談下さい。

胸やけ

ゲップ

お腹の張り

胃もたれ

黄疸

便潜血陽性

胃バリウム検査異常

便秘

下痢

胃痛

全身倦怠感

食欲不振

ピロリ菌陽性

のどの違和感

吐き気

血便

胃の不快感

体重減少

肝機能異常

消化器内科

予防接種

​各種健診

各種健康診断・予防接種を受け付けています。
まずはお電話でご相談下さい。

予防接種

各種小児の定期接種
インフルエンザ予防接種
高齢者肺炎球菌ワクチン、
新型コロナワクチン

​帯状疱疹ワクチン

など

健康診断

健康診断
乳がん検診
大腸がん検診

内視鏡検査

​特定健診

予防接種・健診

対応可能な

検査

当院では各種検査を行っております。

下記以外の検査も対応可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。

骨密度測定装置

骨量測定には様々な種類がありますが、どの検査も痛みがなく数分で測定できます。
当院では前腕骨のデキサ法(DXA)で評価し治療に結び付けております。

レントゲンデジタル撮影装置

従来のフィルム現像では困難な写真でも、デジタル撮影はコンピュータ処理により最適に表示されます。
またCRやフイルムシステムより少ないX線量で撮影できるので、被ばく量が従来の1/2~1/3程度に少なくてすみます。

胃カメラ検査

食道・胃・十二指腸の粘膜の状態を確認する検査です。
当院では、経口胃カメラ・経鼻胃カメラ 鎮静剤の使用などお選びいただけます。

腹部エコー

超音波を腹部にあて、腹部臓器の状態を調べる検査です。
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、大血管の様子を観察することができます。

ABI/PWV検査

ABI(Ankle - Brachial Index)

ABIとは足首と上腕の血圧の比のことで、動脈の狭窄や閉塞を評価する指標です。
健常人では足首の血圧は上腕の血圧よりやや高くなっていますが、下肢血管の動脈に狭窄や閉塞があると、その部分の血流が悪くなり血圧は低くなります。
このことから上腕と足首の血圧を同時に測定することで血管の狭窄の程度がわかります。

PWV(PulseWave Velocity)

心臓の拍動が動脈を通じて手や足に伝わるまでの速度です。
動脈が硬いほどその速度は速くなることから、測定により動脈硬化の程度がわかります。

一般撮影装置

骨密度装置

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